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【事例紹介】メディアサイトの立ち上げ、制作支援

ディレクターバンクでご支援させていただいているWebマーケティング運用事例をご紹介。今回は「メディアサイトの立ち上げ、制作支援」の事例をご紹介します。

クライアント

出版、デジタルメディア事業者様(BtoC)

 

ご依頼いただいた背景

・Web制作業務のリソース不足
-オウンドメディアの受託ビジネスを強化するにあたり、Web制作のリソースが不足している。特に、Web制作ディレクター人材が不足しているため、外部から人材を調達したい。

 

ディレクターバンクに対する期待

メディアサイトの制作ディレクション経験が豊富なディレクター人材に、メディアサイト立ち上げの制作ディレクション業務をお願いしたい。

 

支援体制と取り組み

  • Web制作ディレクターを1名(週3日稼働)でアサイン。
  • オウンドメディアの制作立ち上げ業務のディレクションを行うとともに、立ち上げ後の細かなUX改善等の制作進行管理を代行

 

担当ディレクター・インタビュー

野々村さん 

 野々村 研太郎さん
 Web制作ディレクター

 

 

具体的な支援業務内容を聞かせてください。

野々村さん:出版社さんのWebメディアの立ち上げ・運用のWebディレクション全般を担当しています。2カ月に1サイト程のペースで新規立ち上げを繰り返しながら、既存サイトの改修と運用サポートも随時行っています。支援開始から10カ月ほどで、新規立ち上げ:4サイト、リニューアル:1サイト、運用:7サイト、LP:3枚と、広く深く担当しています。また、ここ数カ月はメディア全体のSEO改修を並行して進めています。

編集部では、ニュースメディアへの配信や企業とのタイアップなど、なかなか攻めたメディア運用をされています。さまざまな質問や相談が寄せられますので「Webのなんでも屋」のような立ち位置で、日々とても刺激的です。


どのような点を意識しながら業務支援に取り組みましたか?

野々村さん:クライアントさんにはできるだけ本来の業務に専念していただけるよう、Web関連の業務はどんどん巻き取っています。そうすることで双方のパフォーマンスが上がり、連携がより強固になってきましたまた、出版業界特有のスピード感もありますので、効率を重視しながらも、安全で確実なWeb構築体制、運用体制を築くことを意識しました。さらに、Webメディアが増えるにつれ、関わる人も増えていきますので、コミュニケーションとタスク管理は特に重視しています。

いろいろと幅広く意識はしていますが、結果的に「なんか楽しいですね」と感じてもらえる仕事をするように心掛けています。

 

実際の運用支援の現場で工夫した点などありましたら、教えて下さい。

野々村さん:多くの方が関わってきますので、窓口やコミュニケーションを一本化するようにしています。以前はCMS提供元のシステム会社さんとの連携を担当者ごとに個別に行っていたようで、連携体制がぐちゃぐちゃでした……。CMSを基幹システムにしていますので、システム会社さんとの連携は必須でした。

「編集部 × システム会社 × Web制作チーム」この三つ巴の連携体制を効率化しないと最高のパフォーマンスは発揮できません。そこで、比較的初期の段階から連携体制を整え、窓口とコミュニケーションをすべて巻き取って一本化しました。時間はかかりましたが、そうしたことで、今ではとても良い協力関係が築けています。編集のプロ × システムのプロ × WEBのプロ(私)、それぞれが相手を信頼しながら各々の役割に専念できる、最高の協力体制になったと思っています。

どんな案件でも突き詰めるとコミュニケーションですので、そこの体制面をまず整えることが肝心だと思っています。

 

運営支援を開始してから、現状の成果をどう感じていますか?

野々村さん:諸々の体制整理、制作チームの強化を行ってきたことで、Webメディアのリリースのペースがほぼ2倍になりました。支援開始当初、「目指せ100メディア!」と聞いていましたが、最初は半信半疑だったんです(笑)。その後、リリース予定の企画本数を聞いて、「これはけっこう本気だぞ」と思いまして、安全で確実なスピード感が出せるように体制面を整えてきました。それと同時にノウハウも蓄積して、どんどん共有していきました。

その結果、メディア自体のクオリティも高まり、リリースペースがほぼ2倍になりました。これは素直に私も嬉しいです!

 

今後の業務支援にあたっての抱負を聞かせてください。

野々村さん:今後はさらにクオリティを高め、効率化もより加速させ、リリースぺースを3~4倍にしたいと思っています。メディアの数が増えれば増えるほど、クライアントさんの売上が上がり、事業の幅も広がっていきますので、事業のベースの一部を担っている意識をつねに持っています。

組織においては私はWebしか担当していませんので、経営の方向性までは分からりませんが、いずれリリースペースも上がり、売上も上がったときに、ポロっと……「なんか楽しいですね」と言っていただければ、冥利に尽きます……。

 


担当ディレクターのプロフィール

Web制作ディレクター
野々村 研太郎

株式会社サーハビー 代表取締役

2004年から約5年間、東京のWeb制作会社にてデザイン、コーディング、システム開発、WEBディレクターの業務に従事。2009年、北海道札幌市に「CAFE サーハビー」を開業。2017年、飲食店経営と並行してWeb制作、デザイン事業を展開、「おデブなメンズのWEBメディアPosiBig」にライターとして連載を開始。2020年9月、飲食店ビルの取り壊しに伴い、株式会社サーハビーとしてWeb制作会社に組織変更。「OFFICE サーハビー」として、Web制作/デザイン/ライティング/ 飲食店経営サポートを行う。

 


ディレクターバンクのWeb担アシストは、企業のWebマーケティング運用を代行するサービスです。企業の課題に合わせて、経験豊富なプロフェッショナル人材をアサイン。週1日程度の稼働から、課題解決のための施策提案から運用代行までを行います。まずはお気軽にご連絡ください。

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